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キノコの発生・育成の効果が表れます。

  • 電気刺激を与えることで、キノコの増産が期待できます。
  • 機能性成分の向上が表れます。

水耕栽培、露地栽培への転用技術を構築します。

  • 固定概念を覆す、農業生産技術を投入します。
  • ランニングコストを削減し、機能性成分の向上が表れます。

高電圧不可能場所を可能にする技術を投入します。

  • 樹脂製ボトル、パレット、PP袋へ高電圧をかける事により、既存生産品にそのままお使いいただけます。

エネルギー使用量(重油・灯油)の大幅削減・Co2排出量の大幅な削減提案を行います。

  • 生産工程に新技術を投入する事により、新生産工程を構築し、使用エネルギーを削減します。

新技術により公表できませんが、ご興味のある方は連絡いただければお伺いし説明いたします。
一般生産者の方はもちろんのこと、各種大型プラントも対応可能。ジョイント制作、機器提供もお受けいたします。

様々な産業において、そのすそ野は幅広く、最先端技術をあらゆる シーンを想定し変化対応していきます。 活用においても、弊社スタッフによる生産技術支援、設計提案、工程改善・効率化・既存設備の改善・流用 による最先端技術をローコストにて取り付けアフターフォローまで提案もいたします。

詳細は、お会いしてから・・・・・・・南極から北極まで対応いたします。


研究開発

九州大学・岩手大学と共同開発のもと、
成分・生産工程技術の構築に成功しました。

昔から『雷の多い年はキノコが豊作』とか、『雷の落ちた場所にはキノコが良く生える』と言われています。ホダ木や菌床に高電圧を印可すると雷の疑似体験を起こし生命の危機感からキノコが増える。
弊社では、九州大学農学部との共同研究を行い、大学院教授大賀先生とキノコ栽培・成分・応用研究を行なっています。
また、岩手大学と共同研究では、キノコの電気刺激とその効果の研究を行なっています。

2011年9月28日より、九州・中国・四国地区及び韓国で、大賀先生とともに松茸林での研究を行います。

九州大学農学部大学院教授 大賀先生

【PROFILE】
九州大学農学部大学院教授 大賀先生 九州大学大学院農学研究院森林資源科学部門教授。 農学博士。

英国国立国際園芸学研究所客員研究員、ロンドン大学客員研究員、韓国国立忠北大学客員研究員、中国吉林農業大学客員研究員などを歴任。九州大学発ベンチャー企業「マッシュピア」の会長でもある。

主な著書
『キノコを科学する』(共著)
『生活環境論』(共著)
『木材科学講座11 バイオテクノロジー』(共著)
『キノコ学への誘い』(編著)
『元気に生きる本』(共著)
『きのこ年鑑』(共著)
『木のびっくり話100』(共著)

研究活動は、食用ならびに薬用キノコの生理特性や生産技術、森林の木材腐朽菌および菌根菌について行っている。

さらに,マツタケ(Trichoroma matsutake)の生育特性について,核酸関連物質の影響および発生促進について研究を進めている。

さらに、電気インパルス刺激が菌根菌に与える影響として、マツタケ(Tricholoma matsutake)の反応や、アカマツ菌根菌のキツネタケ(Laccaria laccata)の発生について研究している。特に冬虫夏草(Cordyceps sinensis)に関しては,安定栽培を確立し,含有される機能性成分や生活習慣病に対する効果などを明らかにしている。

最近は,資源の有効利用ゼロエミッションを目指して,キノコ菌床の畜産飼料への利用,各種の農産廃棄物などのバイオエタノール生産に関する研究に着手し,国際共同研究として展開している。

マツタケやショウロなどの菌根菌の生育を通して,新たな視点から森林環境を見直している。そのなかで,マツタケやショウロの人工栽培への基礎・応用的な研究を推進中である。

大賀先生のHP
http://mushpia.jp/
http://www.kenko-shien.com/ohga/

大賀先生研究比較:高電圧印加による、栄養成分の比較

タモギタケの
機能性成分
対照区 電気刺激
mg/g 16.2 38.9
子実体100g(乾燥)あたりの
グアニル酸
対照区 電気刺激
mg/100g dry wt 205 336
子実体100g(乾燥)あたりの
グルタミン酸
対照区 電気刺激
mg/100g dry wt 85 146

【動画】NHK WORLD English_kaminari kinoko

岩手大学工学部電気電子工学科准教授 高木先生

【PROFILE】
高木 浩一 准教授Koichi Takaki 工学博士

1988年熊本大学修士課程修了。大分工業高等専門学校助手・講師を経て、現在、岩手大学工学部電気電子工学科准教授。

高電圧パルスパワーや放電プラズマの環境・材料、バイオ応用の研究に従事。

著書は「大学一年のための電気数学」(森北出版)、「高電圧パルスパワー工学」(オーム社)など。

趣味は登山

高木先生 談

高電圧を使ったキノコの増産は、キノコ農家が一般に行っている、振動刺激(ホダ木を叩いたり、転がしたりする)で菌糸を切っているのを、電気で行うものです。 ホダ木や菌床の中の菌糸を、細かく切ることができ、他の刺激に対しても、高い効果が期待できます。

今までは、装置が大きく、使うのも難しかったのですが、今回開発された装置は、乾電池で動かせ、肩に掛けて動作できます。一般農家の方にとっても、手頃な装置のように思います。

高木先生のホームページ(岩手大学の研究室)
http://www.eng.iwate-u.ac.jp/jp/labo/takaki/

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